


開発するにあたって最初に考えたのは、クラブ開発時、特にドライバーには
規制がありすぎる。そんな時代だからこそ自分にあった長さ・重さを知り、
自分にあったクラブに出会って欲しい。そのために、ヘッド重量を可変出来るよう
1.5g〜5gの4種類のウェイトスクリューをつけました。
某メーカーが打ち出すサイドスピンを調整する概念(*注) と違い、
できるだけヘッド重量だけの調整をして欲しいと思い、中心位置につけました。
「2g重くして1インチ軽くして使ったらどうですか?」「2g軽くして1インチ長くして使ったらどうですか?」という提案がしたいのです。カスタマイズ可能なシャフトと合わせて、スイングで調整しようとするのではなく自然にスイング出来る「長さ」と「重さ」を身につけ、心配なく「振れる」という状態に早く行き着きついて欲しい。
これがヘッドスピードを上げ飛ぶようになる一番の近道なのです。
*注:某メーカー等が打ち出している「スライス」や「フック」しにくくなるようにトゥやヒール側でウェイトコントロールする概念は強制的に「弾道」変えようという意図であり、これが一番の間違いの基になってしまっています。例えば、スライサー対策を施したクラブでまっすぐ行くということは、その人は現在進行形でスライスが出るスイングをしているということ。それではスライサーを根治したことにはならない。そういうクラブはむしろスライサーを生み出してしまうということです。
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