アマチュア向けアイアンは、ラージサイズの傾向がある。単品売りのウェッジは、アイアンの流れに逆行して、小ぶりサイズのヘッドが多く、ウェッジショットを難しくしている。時代の流れに合ったラージサイズのやさしいウェッジを開発。かつて、ツアー仕様の小顔ウェッジを流行らせたクラブデザイナーの宮城氏が、本当に作りたかったクラブ。アマチュアのアプローチを救済するウェッジ、それがこのNEXGENウェッジです。ツアーモデルのような精悍さの中に、他のどのクラブにもないやさしさへの配慮がたくさん詰め込みました。バンカーや深いラフからのアプローチが得意なショットになる。そんなアマチュアゴルファーのゴルフ観を180度変えるクラブです。

開発者プロフィール

チーフプロダクトデザイナー

宮城裕治(みやぎ やすはる)

1962年、東京・江戸川区生まれ。㈲クールデザイン代表。フォーティーン勤務時代にツアープロ用のクラブ開発に携わり、名器「MT-28」を開発。2006年に独立して㈲クールデザインを創設。ヘッドデザインやソール形状など、使用プロのスイングに最適なクラブ設計を行い支給することで多くのツアープロ、トップアマから支持を受ける。PRGRより発売の「MTI」、ヨネックスの石川遼プロ専用モデルなど、クラブメーカーのウェッジやクラブ開発を手掛け、多くのヒット商品を生み出してきた日本を代表するクラブデザイナー。

 

【略 歴】

2005年  

ZOMOと専属契約。丸山茂樹プロのパターをデザイン開発

2007年~ 

PRGRと専属契約。MTIウェッジをデザイン開発

2010年~ 

YONEXとクラブアドバイザリー契約。石川遼プロのクラブデザイン開発とサポートを中心に活動

2014年~ 

ゴルフパートナー クラブ開発顧問契約

【代表作】

MT-28(FOURTEEN),MTI WEDGE(PRGR), TOUR WEDGE(YONEX),0番IRON(YONEX),
ZOMO PUTTER(ZOMO)等

特 徴

かつてないやさしさへ。
3つのストイックなこだわり

アイアンからの流れを大切にしたラージヘッド

キャビティアイアンの大きいフェースの後で、急にツアーモデル級の小顔ウェッジ。これがアプローチを難しくしている一因です。このウェッジは、ヘッド工場の協力のもと妥協のない研磨を施しました。これにより上級者好みのシャープなフラットバックなのに、最大級に大きいフェースを実現。アスリートライクな精悍な顔付きからは想像できない非常にやさしい設計になっています。

見た目はアスリート。でも中身はアベレージ向け

各種アプローチショットに必要不可欠な有効ソールのみを残し、操作性を阻害する余分なソールをそぎ落としました。また、バウンスにも秘密の隠し味。潜り過ぎによるダフりや跳ね上がり過ぎによるトップを抑制し、前に滑るように押し出す絶妙なバウンスを採用しました。

ルール限界の溝から生まれる高いスピン性能

朝露でも存分にスピン性能を発揮するフェースを独自開発。機械彫刻で溝を削り出すのではなく、鍛造の段階で溝をプレスする方式を採用。精度の高い均一な溝の実現に成功しました。使用を重ねるごとにどうしても発生してしまう摩耗にも強く、スピン性能の効きが継続します。

◆スペック

◆価格

NEXGEN FORGED ウェッジ

■ヘッド+DynamicGold
 価格:16,000円+税

■ヘッド+N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125
 価格:17,000円+税

■ヘッド+N.S.PRO 950GH 
 価格:16,000円+税